happy extreme

お越しいただき、ありがとうございます。

happy extreme　はお引っ越ししました。

新しいアドレスは下記です。
http://happyextreme.red/

今後とも変わらぬご愛顧をおねがいいたします。

なお、新しいサイトへは自動で移動いたします。

一時はメロンのリアルタイムにも登場したピコ太郎。
全世界配信され、韓国ではSMエンタが管理をしている。
YouTUBEからの収入が3100万だとか言われているが、アクセス数3週連続世界1位がそんなもんでは夢がない。
実際にはYouTUBEがカバー動画の音楽の著作者を自動的に判断するので、カバー動画の収入も入ってくる。
これにより、これまでに日本のレーベルに無かった収益モデルに気づいて、日本のレーベルのYouTUBEの使い方も変わってくるかもしれないと、ちょっと期待している。

ブログは時代を写す鏡。後年、こんな事もあったねと懐かしむ日がやってくるだろう。
TWICEなどは既に持ちネタみたくなってる、ピコ太郎のKPOPガールズのカバー動画を集めてみた。

見つけたらタレコミ求む！

TWICE






Stellar


april


WANNA.B


CLC


f(x) Victoria

PPAP #Amberhttps://t.co/KRXaElOPtZ pic.twitter.com/sifZoZokhZ

— yangguang阳光 (@yangguang_fx) 2016年11月4日

I.O.I


Cosmic Girls


BABA


Queen B'z




イジェン、アンニョン。

ミニスカートは生き物である。

それはさておき、実は無類の丸顔好きである。
丸顔の女子の評価は3割り増しとなる。故にブス専と呼ばれる事も多々あるが、そういう人間がいるからこそ、世界のバランスと平和は保たれているのだ。

そんな、丸顔女子のマンネにてメインボーカルの、セイを擁するBlity(블리티：ブリティ)が『ドキドキ(두근두근)』でデビューした。

グループ名はbless（＝祝福）pretty（＝可愛い）を合わせて作られたという。
本国に先行して6月に中国で初ステージを披露、そのまま1ヶ月ほど滞在してTV番組にも出演していた様だ。

Blity(블리티)

シア(시아)


ジョア(조아)


セイ(세이)


ウォン(원)


Blity - 두근두근




Blity - 두근두근 teaser B


MVが何やってんだか、カフェにしか置いてないので、ちゃんと見れてます？

中国公演の様子


彼女達を最初に観た動画がこれだったので、この時点で顔の形なんかまったくわからなかったのだが、ひとり明らかに動きが違う。ひとり、スカートの揺れが多い。ミニスカートが呼吸している。
遠い昔、おばあちゃんの膝の上できいた「ミニスカートは生き物じゃとよ。」という言葉が蘇った瞬間だった。

8月からは本国での活動を開始し、既に多数のファンカムがアップされている。
呼吸するミニスカートはそちらでご確認いただきたい。
大サビでのセイの豪快なパンチラが話題になったようで、最近ではそのダイナミックな動きは若干控えめになり、ミニスカートの揺れも控えめになってしまった。

シアは9月に発売されたユン・ジウォン(윤지원)の『Beautiful Girl』に参加している。


イジェン、アンニョン。

当初、カップリングだった『WHISTLE』がいつのまにか、ダブルタイトルということになって、ヒットした、BLACKPINK。
そのパッチワークをしたかのようなメロディのラップに歌謡的なメインボーカルがのっかる様は、新鮮に感じたし、好きか嫌いかは別として、高い音楽性を多くの人が感じたと思う。
その楽曲のパワー自体を、私たちはBLACKPINKというグループとして受け取った。
しかし、残念ながらYGはそれを読み取れずに、アーティスト性を評価されたと思ったらしい。
そのアーティスト性を前面に出した、『STAY』は彼女達のアーティスト性を押し出せば押し出すほど、彼女達のお人形さん的な面を浮き彫りにする。

一方、一見より、お人形さん的に見えがちなTWICEは、サバイバル番組出身ということもあり、個性を認知された上に、shyを「シャー」と発音してみたり、独特の語尾処理をしたりと独自性を強めて、それはアーティスト性とは違うかもしれないが、メンバーのそれぞれがお祭りの中の人と見えるのは、とても皮肉な話だ。

BLACKPINK - STAY


今回のシングルは最初からダブルタイトル。そして前回同様、より人気なのは保険曲の方。

BLACKPINK - PLAYING WITH FIRE


おそらく今回のリリースは2NE1の轍を踏んだ形と思うが、YGの様な大きな事務所でも読み間違えてしまう、大きな時代の変換期を感じる。
BLACKPINKは今回のリリースの成果によってはその地位を固められたはずなのに非常に残念に思う。

イジェン、アンニョン。

Produce101で「ガールズを踊った事が無いHipHop練習生」というギミックを演じた、KCONIC ent.の練習生が遂に正式デビューした。
ペ・ユンジョン先生の「こういうスタイルをやってきた子達なら、女性的なものをさせたらまた拒絶反応がでます。」という心配も虚しく、その伏線は以後全く回収されることはなかった。
なぜかヒョンウンの生真面目さがクローズアップされ、ポジションバトルではラップの1位を獲得してしまう。
ジニのキャラクターもユニークだったが、可愛い声を押すも、ハン・ヘリに全てもって行かれる。
最終的に4人は最後の22人に残っていないのだが、既にMVの再生回数はリリース後数日で40万を越えようとしてており、その期待度が高かったことがわかる。

BULLDOK(불독)

ソラ(소라)
1990年6月29日
160cm 39kg O型


ジニ(지니)
1991年8月28日
166cm 46kg O型


キミ(키미)
1993年1月20日
161cm 41kg B型


セイ(세이)
1993年5月17日
161cm 42kg A型


ヒョンウン(형은)
1994年9月28日
160cm 40kg O型


BULLDOK - Why Not


BULLDOKは15年の5月26日に「ハンドメイドコリアフェア2015」というイベントのテーマソングでプレデビューをしている。
その時のリーダーは元Badkizで現トロット歌手のJinaYu(지나유)の双子の妹ユ・アンナだった。
その後、ユ・アンナが脱退、元Scarletのキミが参加した。

BULLDOK「ハンドメイドコリアフェア2015」




既に音楽番組にも参加、動きがプレデビュー時とは雲泥の差だ。
10月29日からは隔週土曜日にライブを行ってファンを増やしていく模様。



JinaYu - 오빤용


Scarlet - Hip Song


イジェン・アンニョン。